所感
- SwiftUIとの相性が良く、直感的に記述できそう
- Apple標準ということでダークモード、voiceOver、Dynamic Type、ローカライズ、マルチプラットフォーム対応が楽そう
- そろそろUIKitを選ぶ理由がなくなってきた気がする
ツイートまとめ
Swift Chart で棒グラフを作るデモ。
— Kosuke Ogawa🌥️エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2022年6月8日
Chart {
BarMark( x: 名前, y: 値),
BarMark( x: 名前, y: 値)
}
のように追加していく #wwdc22https://t.co/yfP2ymOdle pic.twitter.com/U2msGTx2q8
実際は Pancake のような struct を作って、ForEach で回していく感じになりそう #WWDC22
— Kosuke Ogawa🌥️エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2022年6月8日
Chart(sales) { element in
BarMark( x: https://t.co/s7fAYNjSEe, y: element.sales),
} pic.twitter.com/tDn2ZGoAW6
Swift Chart はもちろん Dark mode にも対応。
— Kosuke Ogawa🌥️エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2022年6月9日
さらにVoiceOverにも対応していて、グラフをタップすると数値を読み上げてくれる!(これはぜひ動画を見て欲しい) #WWDC22 pic.twitter.com/tlHZ5ql6tu
Swift Chart は棒グラフ以外にも折れ線グラフなど様々なグラフに対応。デモではBarMark {} を PointMark {} に変えるだけで変更できた #WWDC22 pic.twitter.com/2XcBhJbfCk
— Kosuke Ogawa🌥️エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2022年6月9日