Swift
1人でアプリを作る人を支えるSwiftUI開発レシピ (技術の泉シリーズ(NextPublishing))作者:佐藤 剛士インプレスR&DAmazon tl;dr 良い本でした。迷ったらポチることをオススメします 読者(ワシ)のスペック 仕事でSwiftUI使ってる Appleのチュートリアル一…
この記事は Firebase #2 Advent Calendar 2018 4日目の記事です。 Firebase を理解するには何か作ってみるのが一番!ってことで、今回は簡単なGPSロガーを作ってみました。 次のような機能があります。 Startボタンを押すと位置情報を記録開始 アプリをバッ…
過去に書いた「Swift で Foursquare の API を使う - koogawa blog」を Swift 3 でも動くように書き直しました。 今月からSwiftの勉強を始めているkoogawaです。 勉強も兼ねて、Foursquare の API Client を Swift で作ってみました。 github.com 通信には U…
以前書いた下記記事のソースコードが古くなっていたので、Swift 3対応版として書き直しました。 RealmSwiftで簡単なGPSロガー作ってみたのでメモ - koogawa blog 以前から気になっていた Realm ですが、先日受講した id:KishikawaKatsumi さんの授業をきっか…
以前書いたこちらの記事がさっそくビルドできなくなっていたので、Swift 3.0 対応版としてリライトしました。 blog.koogawa.com RxSwift のメリットを理解するには実際に使ってみるのが一番!ということで、とりあえず foursquare のベニューを取得するサン…
毎回忘れるのでメモ。 前提 すでに自作ライブラリを CocoaPods に公開済み 最初にライブラリを公開する際は下記記事がとても参考になる。 【Swift】CocoaPodsに自作ライブラリを登録 - Qiita 手順 1. ライブラリを更新 変更内容を push しておく。 実際に po…
2016.10.23 追記:Swift 3.0 対応版を作成しました blog.koogawa.com RxSwift のメリットを理解するには実際に使ってみるのが一番!ということで、とりあえず foursquare のベニューを取得するサンプルを作ってみました。 ※RxSwift は絶賛勉強中なので間違っ…
地図から位置情報を選択する処理を毎回書くのが面倒くさいので、ライブラリとして公開しました。 位置情報は CLLocationCoordinate2D で取得できます。 github.com 使い方 プロジェクトに CoreLocation.framework と MapKit.framework をリンクします 位置情…
輝度センサーやモーションセンサーなど、iOSで検知できる様々な項目をまとめたサンプル集 iSensorSwift をGithubで公開しました。 github.com ▼機能の1つである「輝度センサー」のスクリーン iSensorSwift は昔書いたこちらのサンプル集を Swift で書き直し…
数年前に書いた下記記事が古くなってきたので、Swift編 として書き直しました。 【Tips】iOSの顔検出機能を使ってみる - koogawa blog iOS 5から追加された CIDetector を使って、顔検出機能を使う方法をメモしておきます。 実装方法 まずは「CoreImage.fram…
数年前に書いた下記記事が古くなってきたので、Swift編 として書き直しました。 【Tips】iOSで歩数をカウントする - koogawa blog CoreMotionを使って、歩数カウントを取得する方法をメモしておきます。 動作環境 Xcode 8.0 + Swift 2.2 実装方法 まずは「Co…
数年前に書いた下記記事が古くなってきたので、Swift編 として書き直しました。 【Tips】iOSでマイクの音を検知する - koogawa blog Core Audioを使用して、マイクから音を検知する方法をメモしておきます。 実行環境 Xcode 7.3 Swift 2.2 Deployment Target…
数年前に書いたこちらの記事が古くなってきたので、Swift編 として書き直しました。 blog.koogawa.com 磁力センサーを利用し、iPhoneの向きを計測する方法を解説します。 「磁北」と「真北」について 単純に「北」と言っても、「磁北(じほく)」と「真北(…
数年前に書いたこちらの記事が古くなってきたので、Swift編 として書き直しました。 blog.koogawa.com CoreLocationを使って、位置情報から標高を取得する方法をメモしておきます。 実行環境 Xcode 8.0 Swift 3.0 実装方法 準備 まずは「CoreLocation.framew…
※数年前に書いたこちらの記事が古くなってきたので、Swift編 として書き直しました。 blog.koogawa.com CoreLocationを使って、緯度・経度を取得する方法をメモしておきます。 実行環境 Xcode 8.0 Swift 3.0 実装方法 準備 まずは「CoreLocation.framework」…
こちらの後編です。 blog.koogawa.com 前回は地図を画面いっぱいに表示するところまで実装しました。今回は地図上にピンを表示していきます。 ピンを表示する 地図上にピンを表示するためには MKPointAnnotation オブジェクトを使用します。このオブジェクト…
今回はMapKitを使って、簡単な地図アプリを作ってみます。 アプリの仕様 アプリ全面に地図を表示する 地図にピンを立てる ピンをタップするとバルーンが表示される 開発環境 Xcode 7.1 (7B91b) Swift 2.0 ソースコード 今回作成するアプリのソースコードはGi…
2017.2.6 追記:Swift 3対応版の記事を書きました! blog.koogawa.com 以前から気になっていた Realm ですが、先日受講した岸川先生の授業をきっかけに、実際に触ってみたくなりました。 Realm を理解するには何か作ってみるのが一番ってことで、簡単なGPSロ…
2017.2.11 追記:Swift 3対応版の記事を書きました。 blog.koogawa.com 今月からSwiftの勉強を始めているkoogawaです。 勉強も兼ねて、Foursquare の API Client を Swift で作ってみました。 github.com 通信には NSURLSession を利用 APIのパス(venues/se…
昨日は横浜iPhone勉強会に参加してきました。 https://atnd.org/events/65320atnd.org 今回はあっという間に発表枠が埋まるという盛況ぶりでした。よって、前回・前々回に引き続き3回連続で発表することはできませんでしたが、次回はぜひ発表者側にまわりた…
昨日はヤフーにて開催された「第1回 Swift LT会」に参加してきました。 第1回 Swift LT会 - connpass 2014/6/25 #swift_dev_jp 第1回 Swift LT会ツイートまとめ - Togetter すでに素晴らしいまとめもQiitaに投稿されているようです。 第1回 Swift LT会 - Qii…
iOSデバイスのバッテリー残量、充電状態を取得できます。 実装方法 バッテリー残量は次のように取得できます。 Objective-C: float batteryLevel = [UIDevice currentDevice].batteryLevel; Swift: let batteryLevel: Float = UIDevice.currentDevice().batt…
2016/4/10追記:Swift 2.2のコードを追記しました Core Motionを使って、加速度センサーを使用する方法をメモしておきます。 このセンサーを使用することでx、y、z軸に沿った速度の変化を測定することができます。 (iOSイベント処理ガイドより) 実装方法 …
iPhoneのシェイクジェスチャー(振る動作)を検知する方法を説明します。 実装方法 まずは、シェイクジェスチャーを検知したいクラス*1で canBecomeFirstResponder をオーバーライドして YES を返します。これは、シェイク動作を検知するためにファーストレ…
近接センサーとは iPhone の上の方に付いているセンサーです。 通話中、画面に顔が近付くと、近接センサーがそれを感知して画面をオフにしてくれます。これにより、通話中の誤操作を防ぐことができます。 実装方法 まずは近接センサーをオンにします。 Objec…
iPhoneの画面輝度(明るさ)が取得・設定できます。 画面輝度=周りの明るさなので、輝度が高ければユーザが明るい場所にいると判断することもできそうです。しかし、中には画面輝度を固定しているユーザもいるので、一概にこの基準が当てはまるとは限りませ…