ツイートをまとめただけです。
#WWDC21 今年も位置情報に関するセッションがあることを教えていただいたので見ていくぞ!
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2021年6月9日
Meet the Location Button https://t.co/q4Kk3YWj9z
#WWDC21 iOS 15 から Location Button が追加された。
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2021年6月9日
これは「必要なときに一度だけ位置情報の利用を許可する」を簡単に実現できるボタン pic.twitter.com/YEMGGiOmK4
#WWDC21 この Location Button は様々な形状にカスタマイズ可能 pic.twitter.com/racokKdc5y
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2021年6月9日
#wwdc21 今までは左図のように「Current Location」みたいな UIButton を自分で生成して、LocationManager.requestWhenInUseAuthorization() を呼んでいたよね。
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2021年6月9日
今後は右図のように書けるようになる。ラベルの設定と位置情報仕様の許可を自動でとってくれるようになる pic.twitter.com/ShJzv4VWI7
#WWDC21 LocationButton はもちろん SwiftUI にも対応。これはだいぶ楽になりそう。
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2021年6月9日
ちなみに、symbolVariant(_:) は iOS 15 で追加された Modifier pic.twitter.com/iJNICJOaVQ
#WWDC21 LocationButton は自由にカスタマイズできるが、たとえばアイコンと背景色を同じにしてしまうとユーザが何のボタンなのか認識できなくなってしまうため、警告が表示されるとのこと。これは親切だ☺️ pic.twitter.com/xyjqrYlmtP
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2021年6月9日
#wwdc21 仮に位置情報の提供をオフにしているユーザーが LocationButton を押すとどうなるか?
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2021年6月9日
その際には許可ダイアログが再び表示され、位置情報を提供するかどうか選択できるとのこと pic.twitter.com/ETxw4yAzdk