ツイートをまとめただけです。
#WWDC21 さーて、What's new in watchOS 8 をみていきますよ! https://t.co/ysDHel8eyA
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2021年6月10日
#WWDC21 watchOS 7 までは、常時オン状態だとアプリのUIがぼやけて表示されていた。
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2021年6月10日
watchOS 8 では代わりにUIが暗く表示されるようになる。 pic.twitter.com/NJFYk2VIaF
#WWDC21 アプリをこの明るさの低下に対応させるために isLuminanceReduced という SwiftUI 環境プロパティが導入された。開発者はこのプロパティを使って、特に重要な情報を強調表示し、非公開にすべき情報を非表示にできる pic.twitter.com/zJDE1Yn3j2
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2021年6月10日
#WWDC21 シミュレーター右上の🔒アイコンでユーザが手首を上げ下げするイベントをシミュレートできる。これは、アプリの UI が常時オンの状態にどのように応答するかを確認する場合に非常に役に立つ pic.twitter.com/UADYZa9065
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2021年6月10日
#WWDC21 Meet the location button でも紹介されていた Location button はもちろん watchOS 8 でも使えるぞ!https://t.co/Bo0bOVOXcf pic.twitter.com/mdaDMmfYoC
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2021年6月10日
#WWDC21 watchOS 8 ではテキスト入力が改良され、検索がしやすくなったり、リストでのスワイプアクションがサポートされたりと、他にもいろいろと強化されているとのこと 💪
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2021年6月10日
関係ないけど、このセッションの jake さんは本当に楽しそうにお話される方だった☺️ pic.twitter.com/6PeOVTQpaA