読みやすさは考慮していません。ご了承ください。
今日はこれを見てるよ#WWDC19 のIntroducing Sign In with Appleをチェックしてください https://t.co/juTYIa6qla
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2019年6月7日
Sign In with Apple ボタンを押すとこんなシートが出てくる。
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2019年6月7日
ユーザーはどの名前とemailアドレスを開発者にシェアするか選択できる。
開発者はユーザのユニークID、名前、Verified email を得ることができる #WWDC19 pic.twitter.com/p2grZy9lxc
Sign In with Apple ボタンはこんな感じで UIButton のように扱えるのか。 pic.twitter.com/pEwH9jXTjs
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2019年6月7日
Sign In with Apple ボタンがタップされたときの処理は自分で実装する。取得したいスコープなどをセットしてリクエストすると、結果が Delegate で返ってくる。
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2019年6月7日
ここでクレデンシャル等の情報が得られる。
これを Firebase Authentication に投げられるようになったら良いなぁ pic.twitter.com/B66z57AqEy
ユーザーの認証状況はこのように分岐可能。
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2019年6月7日
何らかの理由でクレデンシャルが無効になった場合は .revoked になるので、再認証させてあげる#wwdc19 pic.twitter.com/jqcRN34Uli