私は面白いブログを見つけると、過去の記事まで遡って読む習慣があります。
最近、フィードに流れてきた
意外と忘れがちな優秀なプログラマーになるための10のコツ - jfluteの日記
の記事をきっかけに、id:jflute さんのブログ記事も全部読んでみることにしました。(1ヶ月以上かかりました)
今回は jflute さんの記事の中でも特に面白かった記事を僭越ながら紹介させて頂きたいと思います。
※ここで言う「面白い」とは「勉強になる」「気付きがある」という意味合いが強いです
→ 何をやるかよりも誰とやるか
これはなんかわかるんですよね。
→ 会社は好きなのに去る人
これほど切ないことはないですね😢
→ レスポンスのない人にリクエストは送らない
確かにその通り。
→ わかります。
→ あるあるですね。つらい😩
→ 良かったところは「良かった!」って言わないと知らない間に消えちゃったりするんですよね。
→ おおきなかぶ。とても良い例えだと思います。
→ 「なんで」はすごく大事。多少ウザがられてでも聞いていきたいです。
→ 自走できるディベロッパーでありたいものです。
→ 勉強会に行かないと成長しないわけでもないです。ただ、"機会損失" になるかもしれないね、 って思うのです
まさに点と線だと思いました。
→ ドキュメントだけで、オープンソースの比較はできないよ、というお話です。
→ 両方だいじ、なんですね。
→ 誰がダウンロードしたのかもわからない
これわかるなぁ
→ 破片プログラマーの最大の悲しみは、破片であることを自覚せずに成長してしまうこと
自分で脱出するしかない、と。
→ どちらを選ぶも自由です。
→ 聴いてる音楽がそのままその時期のBGMに
これすごくわかるんですよね。
→ 「既存コードに合わせて終了」の姿勢は、 プロフェッショナルとして、どうでしょう?
うーん耳が痛い😓
→ 関係ないですが、私は本屋に行くと必ずトイレに行きたくなります。
→ そういう人が身近にいる環境を作るためにも、やっぱり行動するしかないんですね。
→ わたしもディズニーランドからアプリのリリースボタンを押したことならあります。
→ これがホントの DDD(ディズニー駆動開発)なんつって。
→ 質問や相談をするときは「その問題領域の背景」も 添えましょう
違うところに問題があったりするんですよね。
→ 「いわゆる "ハマっている" 人の多くは、 分析し切れてないのに、 必死に解決方法だけを探っている」
→ 点と点をつなぐ、誰かの話と似ていますね。
技術の話題ではないのですが、次のエントリもすべて読みました。(その7まであります)
自分も同じ時期に行ったんだけど、あんなに人が少ないディズニーシーは初めてだった(確かいつもの来場者数の1/3だった) / “再開したディズニーシーに行ってきました - jfluteの日記” https://t.co/lDqmOVE1L0
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2017年10月24日
Jflute さんの記事は、最後に美しい写真で締めくくるのが特徴的ですね。(ディズニーの写真でしょうか)
今後も読ませていただきます。