CarPlay Audio App のサンプルを作ってる。曲リストの表示・選曲は MPPlayableContentDataSource, MPPlayableContentDelegate を実装するだけで UITableView っぽい UI を作ってくれる pic.twitter.com/KRlpin7sVL
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2019年1月13日
AppDelegate で CarPlay 用の UIWindow を用意してあげて、そいつのrootViewController に ViewController をセットするイメージ。気をつけないと AppDelegate がどんどん肥大化しそう pic.twitter.com/MhDuvsh2Pp
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2019年1月13日
セッション中に出てくるデモのホームボタンが右じゃなくて左にある理由がわかったぞ。向こうは基本的に左ハンドルだからだ。日本車は右ハンドルなのでホームボタンも逆(右)になる pic.twitter.com/eAqpiYdg9A
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2019年1月13日
CarPlay Audio UI(曲リストや再生中の画面)はテンプレートが用意されているのでそれを使えばよく、開発者は楽曲のタイトルなどの情報をAPIに提供するだけでよい、ということがわかった。 pic.twitter.com/MtiFy7ghzw
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2019年1月13日
CarPlay Map App についても様々なテンプレートが用意されている。地図の上に4つまでボタンを置いたり、別画面に8つまでのボタンを置いたり(Grid Template) pic.twitter.com/L7SGL2xgBE
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2019年1月13日
CapPlay App のカテゴリは
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2019年1月13日
- Automaker
- Messaging
- VoIP calling
- Audio
- Navigation
の5つなので、なんとなくチェックインアプリを作るのは無理そう、というところまでわかった。。https://t.co/66SOY1mL9n pic.twitter.com/KgiKlkWT3X
このビデオの中で紹介されている Automaker Apps の機能かもしれません。車種によっては外気温やガソリン残量なども取得できるみたいですが、詳しいドキュメントが見つかりませんでした(Appleに問い合わせないと貰えない類の資料かも)https://t.co/o0uLehCLeV pic.twitter.com/DDqKh0Nddl
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2019年1月13日
あぁホントですね・・!CarPlay接続時は車載機側のGPS使ってるの気付かなかった(今度iPhone側の位置情報機能オフにして実験してみよう)
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2019年1月13日
その後、実験してみた結果
試しにiPhoneの位置情報をオフにしてCarPlayを立ち上げてみたけど位置情報取得エラーになった。やっぱり車載側のGPSは使ってないのかもしれない
— Og🌗エンジニア🏝宮崎 (@koogawa) 2019年1月14日